LOD Human Resource Development Joint Stock Company - LOD Corp は、運輸・郵便局国際協力サービスおよび投資コンサルティング株式会社の下にある乗組員輸出会社を引き継ぐ形で 1992 年に誕生しました。

5つの 主な活動

1990: LOD の前身である INTECO の下に Seafarer Export Company を設立

1992: 海外で働く船員を供給。

1992年: 1992年12月29日付け運輸省決定第2417/QD-TCCB-LDに従い、INTECO直属のTV輸出会社の会社を基に外国人労働協力会社を設立

1994: 市に南部支店を設立。ホーチミン市と雇用開発・観光サービスセンター。同年には韓国にも研修生を派遣した。労働者を韓国に研修に派遣することを許可されているベトナム企業8社のうちの1社として、LODはこれまでにベトナム人労働者の14%に相当する7,000人以上の労働者を研修のために韓国に連れてきている。

1997: インターンを日本に派遣。

1999: 台湾の工場や企業に労働者を供給

2002: ベトナム人労働者をマレーシアで働かせる最初の企業の 1 つ (これまでに約 6,000 人の労働者がマレーシアに連れてこられています)。

国家より授与される第3級労働勲章を受章。

2005 国営企業外国人労働協力会社の株式化に基づき、外国人労働協力株式会社を設立。

確立する :

市内東部支店。ハイフォン、

労働力供給・研修センター - 日本人専門家

観光国際協力センター

2006 品質マネジメントシステム TCVN ISO9001:2000 を正式に適用し、QUACERT によって評価および認証されました。

確立する:

大越テクノロジーエンジニアリング株式会社LOD~大島~DAIZO間。

2007年 国から授与される第二級労働勲章を受章。

2008 LODビルが竣工、運用開始。

総利用可能面積6000㎡以上のレンタルオフィススペースです。

日本センタービル落成

ハノイ市ハイバチュン市グエン・ザイ299番地にて、日本への留学前の研修生の研修を行います。

国際基準を満たすハイテク溶接工訓練ワークショップを導入。

LOD工科大学の建設を開始。

2009年 社員に長く寄り添い、質の高い人材を供給するリーディングユニットを目指す。

LOD 外国人労働協力株式会社は社名を次のように変更しました。

LOD人材開発株式会社(LODコーポレーション)

2012 LOD 工学技術専門学校の開校と運営開始

2014 LOD Human Resource Development Joint Stock Company の本社を 38 Tran Thai Tong から 924 Bach Dang Street に移転。